ソリューション

ネットワークインフラ

基幹システムの重要なバックエンドであるデータインフラ(DB、ストレージ)を支えます。

障害/災害対策としての可用性管理、リソース調整などのサービス性能評価、APサーバとの連携を意識したコネクション管理などの『サーバ技術』

アーキテクチャはもとより、DB処理の高速化を実現させるパラメータチューニングや、リカバリを意識したバックアップを行うデータ管理といった『DBA技術』

さらに、ストレージ接続方式(SAN/DAS)や、通信プロトコル(FC/FCIP/iFCP/SCSI/iSCSI)といった標準化技術を理解した上で、IOチューニングを意識したマルチパス環境構築、冗長性の向上を実現させるRAID構成といった記憶領域管理を扱う『ストレージ技術』

上記の『サーバ技術』+『DBA技術』+『ストレージ技術』をデータインフラにおける"必須技術"とし、お客様に一貫したデータインフラソリューションをご提供いたします。